画像:Guitar World
この記事はAIが複数の情報源をもとに作成しています。公開後に運営者が内容を確認し、誤りがあれば修正します。
寸法・重量・電源から見るボードへの載せやすさ
まず仕様の数字です。EX-4の本体寸法は117×138×63mm(センチ換算で約11.7×13.8×6.3cm)、重量は800gです。電源は9V・300mAのセンターマイナスで、一般的なBossペダルと同じ極性です。
接続端子は、ステレオの1/4インチ入出力、MIDI In/Out、エクスプレッションペダル入力、USB-Cです。海外のレビューでは、この端子数に対して「かなり小さい」と評価されています。
日本で流通している各ボードの内寸は、今回確認できた情報源に含まれていないため、ここで比較はしません。読者自身が確認できるのは次の3点です。
- 空きスペースが縦横とも117×138mm以上あるか(ケーブルの取り回し分も含めて)
- 電源が9V・300mAをもう1系統まかなえるか
- 入出力のケーブルを挿す側に、ジャックの出っ張りを逃がす余裕があるか
なお、端子の位置や高さの詳細は、今回の情報源では確認できていません。
「120個搭載、同時4つ」をどう読むか
EX-4に入っているエフェクトは120個ですが、同時に動かせるのは任意の4つまでです。つまり、ボードに常設する複数のペダルの置き換えではなく、枠を4つ持つ「エフェクトの引き出し」と捉えるのが実態に近いと言えます。
信号経路は5種類のプリセットから選べます。直列と並列の組み合わせがあり、モノ・ステレオどちらの構成にも対応します。プリセットは全部で256個(ファクトリー128、ユーザー128)です。
この構成から、次のような使い分けが考えられます(これは筆者の推測で、実機での検証ではありません)。
- 曲ごとに必要なエフェクトが変わる場合は、ユーザープリセットに曲単位で4つの組み合わせを保存しておけば対応しやすい
- 1曲の中で5種類以上のエフェクトを細かく切り替えたい用途は、同時4つの制約に当たる
- 常設のペダルが10個以上あるボードを丸ごと置き換える用途には、この数字だけでは向かない
どこから来たエフェクトか:GX、ストンプボックス、廃盤
120個のエフェクトは、GXシリーズのマルチエフェクト、クラシックなストンプボックス、そしてSG-1 Slow-Gearのような廃盤製品から集められています。情報源で名前が挙がっている廃盤製品はSG-1 Slow-Gearのみです。他にどの製品が含まれているかは、確認できた範囲では分かりません。
購入前に確認したいのは、使いたいエフェクトが120個に入っているかどうかです。Bossの公式情報や販売店の資料で一覧を見てから判断することをおすすめします。また、元の製品と同じ音になるのかどうかも、今回の情報源だけでは判断できません。
フットスイッチ2個の壁と拡張の選択肢
EX-4のフットスイッチは標準で2個です。拡張方法は2つ確認できています。
- EXP/CTRL入力を使って、さらに2個のスイッチを追加する
- MIDI経由で、MIDIフットスイッチから操作する
気をつけたい点が1つあります。情報源では、端子が「Expression pedal input」と「EXP/CTRL input」という2通りの表記になっています。同じ端子なのか、エクスプレッションペダルとスイッチ追加を同時に使えるのかは、書かれていません。エクスプレッションペダルも使いたい人は、購入前にこの点をBossや販売店に確認してください。
なお、このレビューの筆者は、1回のライブで1〜2曲しか使わないエフェクトを担当させる用途を想定しています。たとえば特定の1曲だけで使うエフェクトです。その使い方なら、スイッチが2個でも大きな不便にはならないという見方です。こちらは筆者個人の見立てとして紹介します。
ディスプレイと操作性:分かっていることと分からないこと
ディスプレイは2.4インチで、タッチスクリーンではなく、高解像度でもありません。小さな画面でタッチ操作は難しいため、このサイズでは割り切りと言えそうです。
一方、メタルシャシーの堅牢性、エンコーダーの使い心地、メニュー階層の深さについては、今回確認できた事実だけでは記事として断定できません。ライブの現場で使う前に、楽器店で触って、設定変更の手順を確かめておくと安心です。
価格と入手:国内価格は未確認
海外での発売時価格は、349ユーロ、289ポンド、329米ドルです。日本円での販売価格や国内の発売時期、取り扱い店舗は、今回の情報源には含まれていません。為替や税、流通の事情が絡むため、海外価格から国内価格を推測することはしません。
情報源に記載されている連絡先はBossです。国内での価格や在庫は、Boss(ローランド)の公式案内や楽器店で確認してください。また、これらは発売時の価格です。2026年10月24日時点で変わっている可能性があるため、購入前に最新の価格を確認してください。
向いている人、向かない人
向いていると考えられる人
- ボードの空きが限られていて、たまにしか使わないエフェクトを1台にまとめたい人
- GXシリーズ系のエフェクトや、廃盤のSG-1 Slow-Gearの系統を使いたい人
- 曲ごとにプリセットを切り替える運用をしている人
慎重に検討したい人
- 同時に5つ以上のエフェクトを使い分けたい人
- スイッチ拡張とエクスプレッションペダルを同時に使いたい人(端子の仕様が未確認)
- 国内価格を確認してから購入を決めたい人(現時点では判断材料が不足)
購入前のチェックリスト
- ボード上に117×138mm以上の空きと、9V・300mA分の電源の余裕があるか
- 使いたいエフェクトが120個に含まれているか
- フットスイッチの追加方法(EXP/CTRLかMIDI)と、エクスプレッションペダルとの併用可否
- 国内価格と取り扱い状況(Bossまたは楽器店で確認)
- 可能なら店頭で、設定変更の手順と画面の見やすさを確かめる