JOCOLLA

【スライドギターで胃もたれを治せ? Eddie 9VとSonny Landrethの新曲、そしてWarren Haynesの壮大な悪巧み】 夜風がめっきり冷たくなってきた。安物のバーボンをちびちび舐めながら、すり切れたレコードの溝を見つめていると、ふと思うのだ。「なぜブルースマンは、あんなにもギターを激しく泣かせるのか?」と。人間が泣くより先に弦が泣く。女に逃げられ、財布は空っぽ、腰痛は悪化の一途。そりゃあ12小節の檻から一生出られなくなるわけである。 だが、そんな哀愁にまみれた我々の日常に、Blues Rock Reviewからたまらない朗報が届いた。今週の「Blues Rock Weekly」が報じたラインナップが、実に濃密で香ばしいのだ。 なんと、Eddie 9V(エディ・ナイン・ボルト)とSonny Landreth(サニー・ランドレス)がそれぞれ新曲を投下したという。さらに、泣く子も黙る豪腕ギタリスト、Warren Haynes(ウォーレン・ヘインズ)が自身のシンフォニック・アルバムについて語ったというではないか。 …

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【【悲報】メガヒット曲を作ったのにクビ!?伝説のドラマーCarmine Appiceが激白した「人気者すぎた男」のロック残酷物語】 オイオイオイ、全国のヘッドバンガー諸君!今日もMarshallのアンプ前で耳を鳴らしてるか!?筆者のJohnny Thunderstoneだ!耳鳴りがBマイナーで鳴り止まないのは仕様だから気にするな! さて、ドラマーという生き物は常に不遇だ。リハーサルスタジオに誰よりも早く来てドラムセットを組み、汗だくでスティックを薪のように折り、リハ後は誰よりも遅くまで片付けをする。それなのにライブハウスの打ち上げでは、前髪を気にしてばかりのボーカルや、足元にエフェクターを30個並べて「今日の歪みは天候のせいで抜けが悪い」と文句を垂れるギタリストにすべての黄色い歓声を持っていかれる……。筆者も昔、ドラマーのスティックを拾ってあげただけで「機材スタッフの方ですか?」とファンに聞かれて泣きながらビールを煽った夜がある。 だが!そんなドラマー界のヒエラルキーをぶっ壊した男がいた。ハードロック/ヘヴィメタルの歴史にその名を刻むスーパー・レジェンド、カーマイン・アピス(Carmine Appice)だ! …

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【腰が勝手にスネアを叩く!QuavoとPharrell Williamsの最強タッグ作『Qrömelife』がついに爆誕カウントダウン!】 ヘイヘイヘイ!全宇宙のグルーヴ中毒者たち、調子はどうだい!?JOCOLLA Music Newsのファンク特攻隊長、Funky Dave Monroeだ! 今すぐ作業中のエクセルを閉じろ!PCのキーボードを打つ指を止めて、とりあえずその場で8ビートを刻んでくれ。とんでもない特大のファンク爆弾が投下されたぞ!あのMigosのQuavo(クエイヴォ)が、百戦錬磨のグルーヴ魔術師Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)全曲プロデュースによるニューアルバム『Qrömelife』のリリースを正式発表したんだ! ### 正直、筆者は通勤電車で腰を振りすぎて不審者になりかけた …

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【土いじりとブルースの根っこは同じ?Maya de Vitryが猛暑のナッシュビルから届ける『All My Faith』の滋味】 グラスの安ウイスキーに浮かぶ氷が、カランと音を立てて溶けていく。夜風に当たりながらふと思うのだ。「俺の人生、どこで水やりを間違えたんだろう」と。 どうも、JOCOLLA Music Newsの枯れ専ライター、Memphis Rayだ。今宵も人生の哀愁と12小節の泥沼にどっぷり浸かっているかい? さて、今回取り上げたいのは、元The Stray Birdsのメンバーであり、現在はソロとして確固たるルーツ・ミュージックを紡ぐシンガーソングライター、Maya de Vitry(マヤ・デ・ヴィトリー)の話だ。米メディア『American Blues Scene』のインタビューを読んで、思わずロックグラスを吹き出しそうになった。 …

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【【暗黒と大海原の狂宴】Devil Masterが秋の北米ツアーを電撃発表!さらにVisions of Atlantisは世界最大のメタルクルーズ「70000 Tons Of Metal」へ殴り込み!】 おいおいおい、全人類のヘッドバンガーども、耳鳴りは元気に鳴り響いているか!? どうも、JOCOLLA Music Newsの爆音特攻隊長、Johnny Thunderstoneだ! ライブハウスの最前列でマーシャルのキャビネットに頭を突っ込み続けた結果、筆者の聴力はほぼ高音域がファズまみれ。昨晩も深夜に爆音でギターリフを貪り聴いていたら、隣人から親の仇のような強烈な壁ドンを喰らったぜ! だがな、その怒りのビートが完全にBPM220のツーバスのリズムだったもんだから、思わずエアドラムでセッションしかけて危うく通報されるところだった。反省はしているが後悔はしていない! そんな筆者の狂った日常はどうでもいい。今宵も世界のへヴィメタル界隈から、首の骨をへし折りにくる激アツなニュースが連発で飛び込んできたぞ!…

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【爆音ファンクの夜明けを作った男!The Gap Band初期メンバーのRay D. Roweが90歳で天国へ旅立つ――鳴り止まないグルーヴに愛を込めて】 Hey everybody! グルーヴ中毒のパーティーピープル、Funky Dave Monroeだぜ! 今朝もいつものようにファンクを浴びながら満員電車に揺られていたら、ベースラインに合わせて無意識に腰をグラインドさせすぎて、隣のサラリーマンに「あの、当たってますけど…」と冷たい目で2度見された筆者だ!だがな、一度腰に宿った16ビートは誰にも止められないんだよ! …と、いつものテンションで叫びたいところだが、オクラホマ州タルサから、全ファンクヘッズの胸を締め付けるニュースが飛び込んできた。 …

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【ディスコの金字塔を泥水に漬け込んだら極上のサザン・ソウルが生まれた――Eddie 9Vが放つDuane Allman魂の咆哮「Rock Your Baby」】 夜更けの静寂の中、安ウイスキーの氷がカランと音を立てる。こんな時間にレコード棚の奥から引っ張り出すのは、埃をかぶったディスコのシングル盤か、それとも泥の匂いが染みついたサザン・ソウルか――。 今宵ばかりは、その両方を足して2で割らずに、バーボンのストレートで一気に飲み干すような痛快なニュースが届いた。 アトランタが生んだ若きブルースの雄、Eddie 9V(エディ・ナイン・ヴォルト)。この男がとんでもない爆弾を落としてくれた。なんと、1974年に全米・全英でチャート1位をかっさらったGeorge McCrae(ジョージ・マックレー)の甘くとろけるディスコ・アンセム「Rock Your Baby」を、ドロドロのサザン・ソウル&ブルースへと解体・再構築してしまったのだ。 …

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【耳栓を外して爆音を喰らえ!Absolute Powerの新曲ビデオ炸裂&オランダ暗黒界Cirith GorgorとFluisteraarsが放つ戦慄の最新弾!】 おいおいおい、全国のヘッドバンガーども!今日も元気に首の骨を鳴らしているか!? 耳鳴りが止まらない?上等だ、それはロックの神様が耳元で囁いている証拠だ!筆者Johnny Thunderstoneの耳も、長年ライブハウス最前線でMarshallのキャビネットに頭を突っ込みすぎたせいで、セミの鳴き声が年中無休で鳴り響いているぜ! さて、我が家のクローゼットを開けると98%が黒いバンドTシャツで埋め尽くされ、たまの親戚の集まりに着ていく服が本当に1枚もなくて途方に暮れている筆者だが、そんな悩みなど吹き飛ばす激熱なニュースが地下迷宮からドカドカ届いたぞ! 王道ヘヴィメタルの魂をたぎらせるAbsolute Powerの新作リリックビデオから、オランダの漆黒の暗雲Cirith GorgorとFluisteraarsの最新情報まで、怒涛の3連発でお届けしよう!ボリュームノブを右いっぱいに回して、スピーカーの前で正座して聴けッ!…

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【腰が勝手にエイトビート!Victoria Monétが極太新曲「Juicy」投下&John LegendはPharrell Williamsと合体!秋のグルーヴ特大警報発令中】 おいおいおい、ファンク狂いのみんな、息してるかい!? ライターのFunky Dave Monroeだ! 今朝、いつものように目覚ましの代わりにスラップベースの効いたトラックを爆音で流した瞬間、筆者の骨盤が右へ左へと勝手に蛇行運転を始めてしまい、淹れたてのホットコーヒーをデスク一面にぶちまけたところだ。白いシャツは見事にカフェオレ色に染まったが、まったく問題ない。なぜなら、それ以上に激アツでジューシーなグルーヴのビッグウェーブが押し寄せてきているからだ! ファンク中毒の諸君、覚悟して読んでくれ。今回は腰痛持ちの大人すら無理やりフロアに引きずり戻す、極上のニュースをたっぷりお届けするぜ! …

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【ボブ・ディラン『Love and Theft』から四半世紀――安ウイスキーの氷が溶ける夜に、枯れたブルースを聴け】 グラスの中で溶けかけの氷がカランと鳴るたび、筆者の胃壁は小さく悲鳴を上げる。寄る年波には勝てないが、この音とブルースの12小節だけはやめられない。 今宵ターンテーブルに乗せるのは、ボブ・ディラン(Bob Dylan)が放った奇跡のルーツ・ミュージック絵巻『Love and Theft』だ。気がつけばリリースから四半世紀、25年の月日が流れた。四半世紀といえば、生まれたばかりの赤ん坊が立派に社会の荒波に揉まれ、居酒屋で愚痴をこぼすようになる歳月である。筆者の髪の毛もその間に随分と後退したが、このアルバムの黒光りするような渋みは、1ミリたりとも色褪せていない。 ### 2001年9月11日、激動の日に届いた「泥臭い再生」 …

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