JOCOLLA

【ウォーレン・ヘインズが巻き起こす16曲・2時間超のシンフォニック絵巻!泥臭いブルースギターはオーケストラに勝てるのか?】 安酒場のカウンターで安いバーボンを煽りながら、夜な夜な12小節の進行に魂を売り渡している全国のブルース中毒者諸君、ご機嫌いかがだろうか。今夜も針を落としたレコードのスクラッチノイズを肴に、ため息を紫煙に変えているMemphis Rayだ。 いきなりだが、諸君に問いたい。「ブルースマンがフルオーケストラと合体する」と聞いて、どんな光景を想像するだろうか? 大概の呑んだくれは「タキシードを着せられた野良犬のように居心地が悪そうに突っ立っている姿」か、「弦楽器の優雅な調べにかき消されて、いつもより大人しくソロを弾くギター」を思い浮かべるはずだ。筆者もそうだ。ブルースマンに蝶ネクタイを締めさせるのは、トラにベジタリアン料理を食わせるくらい無茶な話だと信じ切っていた。 だが、この男だけは話が別だったらしい。現代のアメリカン・ルーツ・ミュージック界における最強の仕事人、Warren Haynes(ウォーレン・ヘインズ)である。…

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【首の骨は無事か!?米リッチモンドの猛毒スラッシャーVigilが放つ新MV「Nocturnal Hunger」で脳汁沸騰!10月デビュー盤発売へ】 おいおいおい、ライブハウスの爆音で左耳から常に「Eマイナー」の持続音が聴こえているロック馬鹿、Johnny Thunderstoneだ! 耳栓? そんな軟弱なモンはアンプの裏に置き忘れてきたぜ! 今日もスピーカーに頭突っ込んで血湧き肉躍る爆音ニュースを届けるから、ボリュームを11まで上げて読んでくれよな! 全国のヘッドバンガー諸君、朗報だ。首のストレッチは済んだか? バージニア州リッチモンドの地下深くから、現代スラッシュメタル・アンダーグラウンドの超新星**Vigil**が、飢えた野獣のごとき新曲「**Nocturnal Hunger**」のミュージックビデオを叩きつけてきたぞ! …

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【腰が勝手に円を描く?!Sex Weekの新曲「Life Is A Circle」の抗えない超越グルーヴに全ファンク好きの骨盤が悲鳴を上げている件】 ヘイ、調子はどうだいブラザー&シスター!原稿用紙に向かう前にまず膝で四つ打ちを刻み、ベースラインが鳴った瞬間に理性がログアウトする男、Funky Dave Monroeだ! いいかい、世の中には2種類の音楽しかない。じっくり耳を澄ませて「聴く音楽」と、問答無用で腰が勝手に8の字を描き出して職場のコピー機を破壊しかける音楽だ。そして今日、全グルーヴ中毒者に緊急招集をかけたい超ド級のヤバい案件がニューヨークのインディ・シーンから飛び込んできた! あのインディ・デュオ、Sex Weekが2024年最初の新曲として投下した「Life Is A Circle」だ! …

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【人生のどん底から鳴らす弦3本──Seasick Steveの最新作『The Last Season of America』に涙とウイスキーが止まらない】 夜風がやけに冷たく感じる夜は、安物のバーボンに氷をひとつ放り込み、針を落とすに限る。 今宵スピーカーから煙を吐き出すように流れてくるのは、Seasick Steveの最新作『The Last Season of America』だ。画面の前のみなさん、いかがお過ごしだろうか。JOCOLLA Music Newsの片隅で、日々すり減る軟骨と人生の残り時間を数えている男、Memphis Rayだ。 ブルースの世界には「数奇な運命」を背負った野郎どもが星の数ほど転がっている。悪魔に魂を売った男から、刑務所で歌って恩赦を勝ち取った男まで様々だが、このSeasick Steveという男の生き様も相当にタフで、そして狂おしいほど美しい。 …

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【鋼鉄の鳥と漆黒の霧が襲来!Boguslaw Balcerak's Crylord&Uriskの秋の新作ラッシュに首がもげるぞ!】 おいおいおい、首のストレッチは済ませたか!?耳栓のストックは足りてるか!? 毎晩マーシャルの壁の前で頭を振りすぎて、最近じゃ洗濯機の脱水音ですらツーバスの連打に聴こえてくるロック馬鹿、Johnny Thunderstoneだ! 秋といえば読書の秋?食欲の秋?寝ぼけたことを言っちゃいけない。メタルヘッズにとっては「新譜で首の骨を痛める秋」に決まってるだろうが! …

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【パーキンソン病すらファンクで踊らせる!?Incognitoの首領Blueyが放つ不屈の極上グルーヴに全人類の腰が疼く件】 おいおいおい、全銀河のパーティーピープルたち、ビートに乗って生きているか!? 「グルーヴが足りないと呼吸困難になる男」こと、Funky Dave Monroeの登場だ! 今日のニュース、正直言って筆者は部屋の床にひれ伏して泣き、その直後に16ビートで踊り狂ったね。アシッド・ジャズ界の生ける伝説、われらがIncognitoのボス、Jean-Paul “Bluey” Maunick(ブルーイ)兄貴から届いた超弩級のニュースに、オレのFunk心臓がバックビートを刻みまくっているんだ! …

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【TikTok全盛期に魂を削る男――Jovin Webbが鳴らす『Son of a Sinner』と泥臭きブルースの逆襲】 安物のバーボンをロックグラスに注ぎ、夜更けに煙草を一本くゆらせる。そんな昭和のハードボイルド気取りのおっさんに、近頃のSNSアルゴリズムはとことん冷たい。 「おすすめのダンス動画」だと? こちとら膝の軟骨がすり減って、小走りすらままならんのだ。そんな薄っぺらな世の中に、胃の奥底へズシンと鉛を流し込むようなニュースが届いた。 『Blues Rock Review』の看板番組『The Blues Rock Show』に、いま注目のシンガー、Jovin Webbが登場したという。語られたのは、ニューアルバム『Son of a Sinner』の背景、オーディション番組『American Idol』からブルースの泥沼へと戻ってきた軌跡、そしてSNS時代を生きるミュージシャンの苦悩だ。 …

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【【祝・バンド歴50年】AcceptのWolf Hoffmanが「生涯最高のリフ」を激白!全人類、首を鍛えて待機せよ!】 耳鳴りはロックンロールの勲章!どうも、昨日も深夜3時にマーシャルのボリュームを「11」まで上げて隣人から全力の壁ドン(ツーバス並みの連打)を喰らったJohnny Thunderstoneだ! ヘヴィ・メタルの歴史を50年間も切り刻んできた鋼鉄の巨神、AcceptのギタリストであるWolf Hoffmanが、自身の輝かしいキャリアの中で「一番お気に入りのリフ」について語ったぞ! 通勤電車の中でこのニュース速報をスマホで見た瞬間、筆者は思わず「イエスッ!」と叫んで隣のサラリーマンに不審者を見る目で見られた。だが仕方ないだろう、相手はあのAcceptだぞ! …

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【腰が砕ける Neil Young カバー合戦!? Modest Mouse と My Morning Jacket が放つド級のウネリを喰らえ!】 Hey everybody, 調子はどうだい!? Funky Dave Monroe だ! 今日もベースラインの幻聴と戦いながら、街中のアスファルトをダンスフロアに変えているかい? いきなりだけど白状させてくれ。今朝、近所のスーパーで納豆とバナナをカゴに入れ、レジ待ちの列に並んでいた時のことだ。頭の中で突然16ビートのゴーストノートが炸裂しちまってな。無意識に腰をクイックイッと前後左右にグラインドさせていたら、背後の警備員さんとバッチリ目が合って「お客様、大丈夫ですか?」と本気で心配されたぜ! 大丈夫も何も、俺の魂(ソウル)がグルーヴを求めて悲鳴を上げていただけなんだがね! そんな日常からファンキー全開の俺の元へ、インディー・ロック界から腰の骨が何本あっても足りない超特大のニュースが飛び込んできた。なんと、USインディーの生ける伝説 **Modest Mouse**(モデスト・マウス)と、スタジアム級の轟音サイケ・ロックを鳴らす **My Morning Jacket**(マイ・モーニング・ジャケット)が、あの孤高のレジェンド、**Neil Young**(ニール・ヤング)のカバー音源をそれぞれ公開したんだ! …

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【本人は完全放置!?オクラホマに聳え立つ「The Bob Dylan Center」に見る、究極のブルース親父の距離感】 安ウイスキーの安っぽい氷がグラスの底でカランと鳴るたび、私は自分の人生の残り小節を数えて深いため息をつく。哀愁? いや、ただの二日酔いと胃もたれだ。だが、そんなちっぽけな凡人の憂鬱を吹き飛ばしてくれるニュースが、オクラホマの乾いた風に乗って届いた。 あの生ける伝説、Bob Dylan(ボブ・ディラン)の巨大な殿堂「The Bob Dylan Center」の話である。 ### 聖地に本人はノータッチという潔すぎる美学 …

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