JOCOLLA

【50歳を超えても歪み続けるギターと、放浪する魂。Grace Potter新作&Erja Lyytinen記念ライブに見るブルースの不老不死】 夜も更けた頃、グラスに注いだバーボンを傾けながら針を落とす。スピーカーから漏れ出す埃っぽいギターの歪みに耳を澄ませていると、ふと思うのだ。「なぜ我々は、たった3つのコードと12小節のループから一生抜け出せないのだろうか?」と。 医者には「塩分と酒を控えろ」と脅され、階段を上るだけで膝がブルースを奏でる年齢になった筆者だが、ブルース・ロックが放つあの泥臭い情熱だけは、どれだけ歳月が流れても身体から抜けてくれない。むしろ年々、重症化している気すらする。 さて、今夜も世界中から届いた骨太なニュースをつまみに、ブルースの業(ごう)の深さを語り合おうじゃないか。 …

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【【HR/HM通信】Tommy Johanssonが名曲「Eye Of The Tiger」を爆走メタル化!&Bret Michaelsの健康を全力で祈るロック馬鹿の叫び】 耳鳴りが止まらないのはライブハウスの最前列でスピーカーに頭を突っ込んだ証拠!どうも、タンスの引き出しを開けたら黒いバンドTシャツしか出てこない男、Johnny Thunderstoneだ! 今日も世界のロック&メタル界隈から、首の骨が何本あっても足りない激熱ニュースをお届けするぜ!気合を入れてアンプのボリュームを「11」まで回して読んでくれ! --- …

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【Beckが約7年ぶりの新作『Ride Lonesome』を引っ提げて帰還!鉄壁リズム隊集結の「Disappearing Act」で全グルーヴ中毒者の腰が砕ける!?】 Hey everybody!Funkとビートの奴隷、Funky Dave Monroeだ! 今朝も通勤電車でヘッドホンから流れる重低音に身を委ねすぎて、吊り革を掴んだまま華麗なスピンをキメそうになり、隣のサラリーマンに二度見されたぜ!毎秒グルーヴして生きてるかい!? さて、世界中のミュージック・ラヴァーに激震が走る特大ニュースが飛び込んできたぞ。あの稀代の天才、Beck(ベック)が約7年ぶりとなる待望のニューアルバム『Ride Lonesome』を来月リリースすることを発表!さらに極上の新曲「Disappearing Act」をドロップしてくれたんだ! 体が勝手にリズムを刻んでキーボードのエンターキーを強打しちまうぜ!早速そのヤバすぎる詳細をチェックしていこう!…

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【泥水すすって鳴らすギターが一番美味い――Brennan Wedlの新作に見る、現代の「持たざる者」のブルース】 夜更けの安バーで安ウイスキーのロックを喉に流し込んでいると、ふと思うことがある。世の中、小綺麗にまとまりすぎちゃいないかい? とね。 デジタルで完璧にピッチを直された歌声よりも、擦り切れたジーンズの裾から泥の匂いが漂ってくるような、そんな生々しい歌を求めてレコード棚を漁ってしまう。そんな不器用な中年男の乾いた心に、とびきりスモーキーな一撃を食らわせてくれたのが、ANTI-からリリースされたBrennan Wedlのセルフタイトル・アルバム『Brennan Wedl』だ。 ### 綺麗事ばかりじゃ生きていけない――泥臭さを抱きしめる歌 …

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【メロデス界の神々が合体!?Dark TranquillityとIn FlamesのAnders FridénがAt The Gatesの名曲を爆音カバーした夜】 おいおいおい、全メロデス(メロディック・デスメタル)狂のみんな、生きてるか!? 朝の通勤電車でこのニュースの動画を見た瞬間、筆者は満員電車の中で思わず「ウオォォォッ!」と咆哮を上げそうになり、隣のサラリーマンに不審者を見る目で見られたぜ! スウェーデンのヨーテボリで開催されたフェス『Göteborg Brinner』で、とんでもない奇跡のセッションが爆発したんだ! なんとDark Tranquillityのステージに、In FlamesのフロントマンであるAnders Fridénが降臨。そして、At The GatesのボーカリストTomas Lindbergに敬意を表し、あの歴史的名曲「Blinded By Fear」をぶっ放したっていうんだから、首の骨が何本あっても足りやしない! ### ヨーテボリの三巨頭が交差した奇跡の瞬間 …

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【腰が勝手にムーンウォーク!?Shalamarの伝説ダンサーJeffrey Daniel生誕&Jermaine Jacksonの隠れ名曲で今夜もグルーヴが止まらない!】 ヘイ、全国1000万人のファンキー・ピープルの兄弟姉妹たち!今日もファンクのベースラインに合わせて無意識に首を前後に振ってしまい、隣のデスクの同僚に「鳩のモノマネですか?」と心配されたFunky Dave Monroeだ! キーボードを叩く指がスラップベースのゴーストノートを刻み始め、原稿の締め切りよりも裏拍のアクセントが気になって仕方がない今日この頃。そんなオレのソウルをさらに沸騰させるアツすぎるFunk/Soulニュースが飛び込んできたぜ! 今回は、ダンス界の生ける伝説**Jeffrey Daniel(ジェフリー・ダニエル)**のアニバーサリーと、ジャクソン家の影のグルーヴ職人**Jermaine Jackson(ジャーメイン・ジャクソン)**の隠れた名曲という、ファンク中毒者にはたまらない特濃二本立てでお届けする!乗るしかない、この巨大なグルーヴのビッグウェーブに! …

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【36年ぶりに街を揺らした野良猫たち——The Stray Catsの帰還と、ルーツ・ミュージック界の愛すべきゴシップ】 夜更けに安ウイスキーのグラスを傾けながら、ふと思うことがある。世の中の流行り廃りは目まぐるしいが、ギターの弦を弾く指先と、歪んだアンプから放たれる3コードの魔法だけは、何十年経っても色褪せないものだと。 今宵は、そんな「変わらないことの尊さ」と、相変わらず騒がしいルーツ・ミュージックの愛すべき連中の話をしよう。 ### 36年ぶりの深夜TV出演、Brian Setzerのギターはまだ泣いている …

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【【HR/HM特大号】名ドラマーChris Sladeの引退から伝説のピアノ競売、後任ヴォーカル陣の赤裸々本音まで!魂揺さぶる爆音ニュース総まとめ】 おいおいおい、全国のヘッドバンガーども!今夜も耳鳴りを子守唄にして眠っているか? ライターのJohnny Thunderstoneだ! アンプのボリュームを11まで回しすぎて、隣の住人から壁ドンならぬ「ベースアンプ直撃の振動」で苦情を食らった経験は誰にでもあるはずだ。筆者のクローゼットも黒いバンドTシャツで埋め尽くされ、冠婚葬祭用の服を探すのに30分かかる始末。だが、そんな生活をやめる気は毛頭ない! 今週のハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)界隈も、アツすぎるトピックが目白押しだ。涙の引退劇から超ド級のオークション、そして偉大すぎる前任者を背負ったフロントマンたちの本音まで、特大アンプ直結の爆音でお届けするぜ! …

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【【事件】Everybody Dance Now…してる場合じゃない!?C+C Music Factoryの共同創設者がフロントマンをバンド名巡り電撃提訴!】 Hey party people!! 街の喧騒をファンクなビートに変換しながら歩いていたら、電柱に肩を強打したグルーヴ中毒ライター、Funky Dave Monroeだぜ! 今日も今日とてベースラインの幻聴と戦いながらデスクに向かっているわけだが、ダンスフロアを揺るがす衝撃のビッグニュースが飛び込んできた!90年代初頭、世界中のクラブと茶の間を狂乱の渦に巻き込み、今なおイントロのホーン一発で全人類の腰を直立不動からシェイクさせちまう伝説のダンス&ファンク・ユニット、C+C Music Factoryにまさかの大波乱だ!! なんと、C+C Music Factoryの共同創設者(Co-Founder)が、グループ名の権利と主導権を巡ってフロントマンを訴訟(Sue)したというんだから穏やかじゃない! …

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【Big Thiefが聖地ライマンで決行した狂気の「未発表29曲」一夜漬け!Lucinda Williamsらアメリカーナの生ける伝説も降臨した夜】 夜更けに安ウイスキーのグラスを傾けながら、筆者は思わず目を疑ったね。 世の中のバンドが「新曲を1〜2曲演るから我慢してくれ、あとは代表曲やるからさ」と客の顔色を伺っているこの令和の時代に、全29曲・すべて未発表のトリプルアルバムの曲だけでライブを完走した連中がいるらしい。インディー・フォーク/ロックの至宝、Big Thief(ビッグ・シーフ)の話だ。 2026年8月22日、カントリーとルーツ・ミュージックの聖地として知られる米ナッシュビルのRyman Auditorium(ライマン公会堂)。そこで彼らが繰り広げたのは、リリース予定のトリプルアルバム『Horsepower』を頭からケツまで丸ごと演奏するという、あまりにも無骨で潔い暴挙だった。 …

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