JOCOLLA

【ニューオーリンズのワニは笑い、オヤジの胃袋は悲鳴を上げる――Eric Johansonが放つ泥水ファズの劇薬「Alligator Smile」】 バーボンの安グラスを傾けながら、ふと思う夜がある。人生に本当に必要なのは、健康診断の良好な数値などではなく、腹の底をじかに揺さぶるスライドギターと、湿地帯の泥水のように重たいグルーヴではないのか、と。 もしあなたが、日々の満員電車や上司の理不尽な説教で心の潤いをすり減らしているなら、耳をかっぽじってこの音を聴くべきだ。ルイジアナ州ニューオーリンズのギタリスト兼シンガーソングライター、Eric Johanson(エリック・ジョハンソン)が放った新曲「Alligator Smile」である。 ### ワニが笑う時、それは獲物を丸呑みする合図だ …

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【75歳で20作目だと!? ドイツの鋼鉄戦車U.D.O.の超人記録からFFDP、メタリカのツアー狂乱まで怒涛のメタル通信!】 おいおいおい、耳鳴りが止まらねえぞ! 昨晩もマーシャルの壁の前で頭を振りすぎて首の骨が悲鳴を上げているロック馬鹿、Johnny Thunderstoneだ! クローゼットを開ければ黒いバンドTシャツが98枚、冠婚葬祭に着ていく服が1枚もない男が、今週も血沸き肉躍るヘヴィ・メタルの爆音ニュースを叩きつけるぜ! ### 鋼鉄のサイボーグかよ! U.D.O.が叩きつける驚愕のトリプル記念碑 まず最初にこのニュースを見た瞬間、筆者は通勤電車の中でリアルに「うおっ!?」と奇声を上げて隣のサラリーマンに二度見された。それくらい度肝を抜かれたんだ。 …

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【【腰が勝手にヘヴン状態】Kirk Franklin × Karen Clark Sheardが降臨!奇跡のタッグが仕掛けるド級の神グルーヴに全人類が昇天必至!?】 ヘイヘイヘイ、全国3000万人のファンク中毒のみんな、息してるかい!? 筆者のFunky Dave Monroeだ! 今朝、満員電車に揺られながらイヤホンを耳にねじ込んだ瞬間、あまりのグルーヴに膝がガクガク震え出し、危うく目の前のサラリーマンのネクタイを掴んでステップを踏みそうになったよ。通報されなくて本当に良かった! そう、俺たちの耳と腰を完全にバグらせる特大の爆弾が投下されたんだ。ゴスペル界のレジェンドにして現代最強のヒットメーカー、Kirk Franklin(カーク・フランクリン)と、伝説のコーラスグループThe Clark Sistersの至宝Karen Clark Sheard(カレン・クラーク・シアード)が手を取り合った新曲「Thank You For Everything」が届いたんだぜ! …

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【Beckが7年ぶりに放つ15作目『Ride Lonesome』——路地裏の孤独とブルースの匂いに、老いぼれ記者の喉が鳴る夜】 夜風がやけに冷たく染みる夜には、安物のバーボンと、少しばかり煤けたレコードがよく似合う。 グラスを傾けながら、ふと「最後に心底痺れる音楽に出会ったのはいつだったか」なんて黄昏れていた筆者の手元に、とんでもない一報が転がり込んできた。あの放浪のトリックスター、Beckが7年ぶりとなる通算15枚目のスタジオアルバム『Ride Lonesome』を世に解き放ったというのだ。 7年だぞ、7年。赤ん坊がランドセルを背負って九九を暗唱し始める年月である。その間、筆者の身に起きた変化といえば、健康診断の数値が年々赤文字に染まり、階段を上るたびに膝がブルースハープのように哀愁ある悲鳴を上げるようになったことくらいだ。人生の悲哀をこれでもかと噛み締めながら、私は震える指で再生ボタンを押した。 …

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【【事件】帝王ダンジグに話しかけたら即退場!? エムモア受難劇からリンキン・パークのサンパウロ熱狂ライブ映像まで爆音ニュース総まとめ!】 おいおいヘヴィ狂いの同志たちよ、生きてるか!? Johnny Thunderstoneだ! 耳鳴りが爆音ギターの残響なのか単なる老化なのか判別がつかなくなって早10年、今日も脳みそをシェイクしながらキーボードを叩き割る勢いでタイピングしているぜ! 今日も世界のラウドロック/メタル界隈はカオス極まりない事件と特大ニュースのオンパレードだ。フェスの袖で起きた信じられない珍事件から、地球の裏側を揺らしたスタジアム級の轟音まで、首の骨を鳴らしながら一気にチェックしていくぞ! --- …

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【ジャクソン家の最年少、当時16歳のRandy Jacksonが放った超極上メロウ・ソウル!1978年の幻のソロシングル「How Can I Be Sure」で今夜も腰が勝手にスウィング警報発令中!】 Hey party people! グルーヴの波に飲まれて朝昼晩ずっと首を前後に振り続けている男、Funky Dave Monroeだ!今日もスピーカーの前から一歩も動けない最高のソウル・バイブスをお届けするぜ! いきなりだがブラザー&シスター、告白させてくれ。筆者は今朝、満員電車のど真ん中でとんでもないグルーヴの幻聴に襲われ、吊り革を握ったまま無意識に華麗なステップを踏み出してしまった。当然、周囲の乗客からは「朝の7時半から何をキレキレにステップ刻んでんだこいつは」という氷のような視線を浴びせられたわけだが……後悔などミリ単位でもしていない!なぜなら、耳元で鳴っていたのが、あのThe Jacksonsの末っ子、Randy Jacksonが1978年に残した超ド級の隠れた名曲だったからだ! ### 兄貴たちの影に隠れた「奇跡の16歳」を聴け! …

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【ルシールがまた咽び泣く夜――B.B. King未発表モントルー音源発掘に、安酒を煽るおじさんの涙腺が崩壊した件】 夜更けに安物のバーボンをグラスに注ぎ、ため息をつくのが私の日課だ。だが今夜ばかりは、ため息が歓喜の雄叫びに化けた。近所の飼い犬が遠吠えで返してきたくらいだ。 ブルースの巨人、B.B. King(B.B.キング)。あの愛機「ルシール」の艶めかしいチョーキング一発で、地球上の全人類をひれ伏せさせてきた王様の、完全未発表ライブ音源集が世に出るという。レーベルはBMG、発売日は11月20日。タイトルは『B.B. King: The Montreux Years』。……おいおい、こんなニュースを聞かされたら、今夜眠れるわけがないだろう。 ### 23回の歴史から厳選された「奇跡の9夜」 …

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【アンスラックス(Anthrax)が10年ぶりの新作投下!歓喜に沸くメタラーへ、バイオハザード(Biohazard)から「お前ら太りすぎ」の強烈な愛のビンタが炸裂!】 おいおいおい、全人類のヘッドバンガー諸君! 首のアイシング用の氷嚢は用意できているか? 耳栓を外して、アンプのボリュームを「11」まで回せ! スラッシュ・メタル四天王の一角、アンスラックス(Anthrax)が、実に10年ぶりとなる超待望のニューアルバム『Cursum Perficio』を引っ提げて帰ってきたぞ! だが喜びに打ち震えてビールで乾杯しようとしたその瞬間、ニューヨーク・ハードコアの重鎮から「お前ら、まずはそのたるんだ腹を引き締めろ」と強烈なドロップキックが飛んできたのだ……! ### 10年の渇きを癒やす爆音! アンスラックスが放つ驚愕の完成度 …

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【あの名曲「How ‘Bout Us」の歌声が再び!Pauli Carman新曲と原油高に揺れるファンク中毒者の夜】 ヘイ、全国の腰でビートを刻むブラザー&シスター!グルーヴ中毒ライターのFunky Dave Monroeだ!今日もベースラインで白米を3杯たいらげてきたぜ! PCのキーボードを叩く指がどうしても16ビートのゴーストノートになっちまう病気にかかっているんだが、そんなオレの毛穴を一瞬で全開にさせる極上のニュースが飛び込んできた!なんと、80sソウル/ポップ史に燦然と輝くグループ、Champaign(シャンペーン)のリード・ヴォーカルとして世界をメロウに濡らしたPauli Carmanが、超ド級のスウィートな新曲「Falling In Love」をドロップしたんだ! だが待ってくれ。同時にレコード掘り師(ディガー)たちを凍りつかせる「原油高でヴァイナル危機」という衝撃の一撃も入ってきた。今夜は感情のBPMが忙しすぎる!さっそくこの濃厚すぎるニュースをオレと一緒にステップ踏みながらチェックしていこうぜ! …

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【飾りはいらねえ、ギター1本で魂を連れ去れ――Jake Xerses Fussellの新作『The Old Beloved Path』が教えてくれる「引き算」の美学】 夜更けに安物のバーボンをグラスに注ぎ、氷がカランと鳴る音を聞いていると、ふと思うことがある。世の中、少しばかり騒がしすぎやしないかい、と。 街に出れば刺激的なビートと派手な電子音が鼓膜を小突き、SNSを開けば誰かが大声を張り上げて自己主張を競い合っている。そんな喧騒に疲れ果てた耳と心に、まるで古びた木造小屋のポーチで吹く夜風のように染み渡る男がいる。現代のアメリカン・ルーツ・ミュージック界屈指の語り部、Jake Xerses Fussell(ジェイク・クセルクセス・ファッセル)だ。 米音楽メディア『No Depression』のレビューによれば、彼の通算6作目となるアルバム『The Old Beloved Path』が届いた。そして本作で彼が選んだ道は、近年試みていたシンセやストリングスといった装飾を綺麗さっぱり脱ぎ捨てた「ミニマリズムへの回帰」だという。これだよ、これ。おじさんが夜中に聴きたいのは、こういう余計な油を落とした赤身肉のような音楽なんだ。 …

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