JOCOLLA

【【30年熟成の哀愁】Soul Asylumが魅せた『MPLS Unplugged』の泥臭い奇跡――気付けばオリジナルメンバーは俺一人、それでも鳴らすアコギの魂】 夜更けに安ウイスキーのグラスを傾けながら、古いレコードのパチパチというノイズに耳を澄ませる――これが私の至福のひとときだ。だが、たまには最新の音源に胸を撃ち抜かれ、チェイサーの水を吹き出しそうになる夜もある。 今回届いたのは、オルタナ/ルーツ・ロックのベテラン、Soul Asylum(ソウル・アサイラム)の未発表ライブ盤『MPLS Unplugged』のリリースという最高の吉報だ。あの1993年の伝説的な『MTV Unplugged』から実に30年の時を経て、彼らの故郷ミネアポリスで録音されたアコースティック・ライブである。 ### 30年経てば、残るのは「哀愁」と「歌」だけだ …

Post content
0

【爆音レジェンド集結で耳鳴りが止まらない!ギーザー・バトラー&ポール・ロジャース超豪華トリビュート&クワイエット・ライオット新体制の激震!】 おいおいおい、アンプのボリュームを11まで回して聞いてくれ!毎度おなじみ、ライブハウスの最前列でスピーカーに頭を突っ込みすぎて三半規管がすっかり永久発狂状態のロック馬鹿ライター、Johnny Thunderstoneだ!今日もタンスを開けたら黒いバンドTシャツしか出てこなくて絶望したが、そんなことはどうでもいい!今宵もハードロック界隈から、全身の毛穴からアドレナリンが噴き出す激アツなニュースが届いたぜ! ### 奇跡の夜!ギーザー・バトラーとポール・ロジャースを称える超絶ジャム! まず最初にぶっ放す特大トピックはこれだ!非営利団体「Adopt The Arts」が主催したトリビュートイベントで、ロックの殿堂入りを果たしている2大巨頭――ブラック・サバス(Black Sabbath)の重低音の帝王ギーザー・バトラー(Geezer Butler)と、フリー(Free)やバッド・カンパニー(Bad Company)で魂を震わせた稀代のボーカリスト、ポール・ロジャース(Paul Rodgers)が表彰されたんだ! …

Post content
0

【【Leon Bridges】腰が勝手にステップを踏む!? 新EP第2弾投下&ダンス全開MVでグルーヴ中毒者が続出中!】 おいおいおい、全グルーヴヘッズよ、ベースラインの準備はできてるかい!? ソウルの申し子ことLeon Bridgesが、またしても我々の腰をシェイクさせにやってきたぜ! 新アルバム『Happiness Anytime』のリリースに向けて快進撃を続けるLeon Bridgesが、EPシリーズの第2弾となる4曲入り最新EPをドロップ!さらに、見ているだけでステップを踏みたくなるダンス満載のビデオ「Talk It Out」を公開したんだ! 正直に告白しよう。…

Post content
0

【闇夜の底でこそ花は咲く――英国フォークトリオLittle Redが鳴らす、孤独と再生のブルーズ】 夜も更けて、安物のバーボンをロックグラスに注ぐ時間になると、男はどうしようもなく「孤独の美学」に浸りたくなるものだ。もっとも筆者の場合、「一匹狼の夜」を気取ってバーカウンターでグラスを傾けていたら、単に誰からもLINEの返信が来ないだけだったという無慈悲な現実に直面し、膝の痛みを誤魔化しながら一人で氷を回すのが常なのだが。 だが、世の中には本当に「暗闇の深さ」を知っているからこそ鳴らせる、本物の音楽がある。 今回グラスを傾けながら耳を奪われたのは、英国オックスフォードとレディングを拠点にするフォーク・トリオ、Little Redの新曲「Bloom」だ。かつてマーク・ラネガン(Mark Lanegan)やPJ Harvey、そしてIsobel Campbellあたりの「煤煙と夜露の匂い」が染み付いた音を愛してきた呑兵衛たちなら、この名前を聞いただけで喉が鳴るはずである。 …

Post content
0

【【怒涛の重低音速報】ダイムバッグ・ダレルの神フィギュア降臨から新世代ブルデスまで!ヘヴィ界隈がカオスすぎて首がもげる5大ニュース】 おいおいおい!全国の首痛と耳鳴りに悩まされる生粋のヘッドバンガー諸君、生きてるか!? 今朝もクローゼットを開けたら**「黒地にバンドロゴ」のTシャツしか存在せず、親戚の法事に着ていく服がなくて本気で頭を抱えた**ロック馬鹿、Johnny Thunderstoneだ! アンプのボリュームノブは常に「11(限界突破)」がデフォルトの俺だが、今日も世界中から届いた激ヤバ重音ニュースを見て、通勤電車の中で思わずエア・ブラストビートを炸裂させてしまい、隣のサラリーマンにドン引きされたところだぜ! …

Post content
0

【腰が勝手に80年代NYCへタイムスリップ!伝説のカセットマガジン『TELLUS』がヴァイナル化、Liquid Liquidの凶悪グルーヴに震えて待て!】 ヘイ、グルーヴ中毒のブラザー&シスターたち!今日もファンクのビートに合わせて首を振りすぎて、整体の先生に「また何か変なリズム刻んでました?」と呆れ顔で突っ込まれたFunky Dave Monroeだぜ! 突然だが、みんなに問いたい。音楽を聴いていて、理屈より先に「まず腰がグワッと動いちゃう」瞬間ってあるだろう? 筆者なんか今朝もトーストを焼きながらベースラインを口ずさんでいたら、バターを塗る手が完全に16ビートのスラップ奏法になっていて、食パンを粉砕したところだ。そんな骨の髄までグルーヴに侵された全人類に、80年代のニューヨークから特大のファンク・ボムが投下されたぞ! なんと、80年代のダウンタウンNYCカルチャーを真空パックした伝説のオーディオ・カセット・マガジン『TELLUS』が、豪華なヴァイナル・アンソロジーとして復刻されることが決定したんだ! …

Post content
0

【魂を焦がす12小節と労働者の祈り――Tom Scholzが放つ未発表音源と、天国へ旅立ったDolly Partonに捧ぐブルースの夜】 夜更けに安物のバーボンをグラスに注ぎ、氷がカランと鳴る音を聞いていると、たまらなく切ないニュースが飛び込んできた。アメリカン・ルーツ・ミュージックの巨星、Dolly Parton(ドリー・パートン)が80歳でこの世を去ったという報せだ。 正直、筆者は深夜の自室でグラスを取り落としそうになった。床にこぼれたウイスキーを雑巾で拭きながら、「ああ、俺の人生の半分くらいは彼女の歌声に救われてきたんだな」としみじみ痛感した次第である。拭いた雑巾の匂いまでなんだかブルージーに思えてくるのだから、音楽の魔力とは恐ろしい。 ### 労働者のリアルな叫びと、誇り高きルーツ・ミュージック …

Post content
0

【オジー・オズボーン伝記映画にGhostの充電宣言、Azarathの爆撃予告まで!ロック界の激動ニュースを耳鳴り全開でぶった斬る!】 耳栓を忘れて最前列に突っ込み、左耳から常に「キーン」とハイハットの幻聴が鳴り響いている男、Johnny Thunderstoneだ! 今日もタンスを開けたら黒いバンドTシャツしか出てこなくて頭を抱えたが、そんなことはどうでもいい!HR/HM界隈から、アンプのボリュームを「11」まで振り切ったような激アツニュースが怒涛の勢いで飛び込んできたぞ! ヘドバンしすぎて首の湿布が剥がれそうなヤツら、しっかりついてこい! …

Post content
0

【腰が勝手に千切れる変拍子!?Henry Threadgill×Vijay Iyer×Dafnis Prietoの衝撃作『Fifteen』で脳内ダンスフロアが大爆発!】 ヘイヘイヘイ!全宇宙のグルーヴ中毒者たち、調子はどうだい!?今日も元気にベースラインに合わせて改札を通ろうとしてSuicaを落とした、Funky Dave Monroeだ! いいかい、ファンクを愛する全人類に告ぐ。ファンクっていうのは「4つ打ち」や「16ビート」の規則正しい枠組みの中だけに存在するもんじゃない。予測不能なリズムの波に体を投げ出し、アタマのネジを全部ブッ飛ばして痙攣するように踊る……それこそが真のグルーヴの極致だろ!? そんな俺の腰と首筋を完全に破壊しにきたとんでもないブツが、Bandcamp Dailyの「Album of the Day」で猛烈にレコメンドされていた。その名も、Henry Threadgill(ヘンリー・スレッドギル)、Vijay Iyer(ヴィジェイ・アイヤー)、そしてDafnis Prieto(ダフニス・プリエト)による歴史的共演作『Fifteen』だ! …

Post content
0

【ヒゲと哀愁の極み――Chris Stapletonが魂で歌う「I Will Always Love You」に全米が泣いた夜】 夜更けに安ウイスキーのグラスを傾けながら、ふと思うことがある。なぜ男の背中とアコースティック・ギターは、失恋と追悼の場においてこれほどまでに無防備で、そして雄弁なのだろうか。 バーボンを喉に流し込むたびに胃袋が小さく悲鳴をあげる筆者(Memphis Ray、寄る年波には勝てない)だが、今回のニュース映像を観た瞬間は、胃痛どころか胸をガツンと鈍器で殴られたような衝撃を覚えた。現代のアメリカン・ルーツ・ミュージック界の最高峰、Chris Stapleton(クリス・ステイプルトン)が魅せた渾身のトリビュートについて語らせてほしい。 ### 豪放なヒゲ男が紡ぐ、あまりにも繊細な祈り …

Post content
0