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【ジミー・ペイジの亡霊に憑りつかれ、若者よ12小節へ集え! RozedaleのギタリストCharlie Fabertが語るブルース・ロックの未来】 夜更けに安物のバーボンをグラスに注ぎ、古いブルースのレコードに針を落とす。アンプから漏れ出る「ジーッ」というハムノイズを聴くだけで、胃のあたりに溜まった日々の澱(おり)が少し溶けていくような気がする。世の中はテンポの速い打ち込みサウンドで溢れ返っているが、おじさんの心臓の鼓動はBPM70くらいで、ペンタトニック・スケールに合わせてしか動かないのだ。 そんな時代遅れを自認する筆者のもとに、極上の煙をくゆらせるようなニュースが飛び込んできた。フランス発の実力派バンド「Rozedale」のギタリスト、Charlie Fabertが音楽メディア『Blues Rock Review』の看板インタビュー番組「The Blues Rock Show」に登場し、自身のギター人生や憧れのJimmy Page、そして「どうすれば若いリスナーをブルース・ロックに引き込めるのか」という難題について熱く語り合ったという。 フランスの風を浴びながら、泥臭いブルースの未来を憂う若き才能。これはもう、グラスをお代わりしてじっくり耳を傾けるしかないだろう。 …

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