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【テープの軋みと地獄の炎!Ray Wylie Hubbard渾身の新作とArthur Brownの涙が、枯れた夜に沁みわたる】 安酒のグラスを傾けながら、ため息をひとつ。街には隙間なく整音された綺麗なポップスが溢れているが、人生の酸いも甘いも噛み分けた男の夜には、もっと「骨の軋み」と「埃の匂い」がする音が要るんだ。 今夜届いたのは、そんな乾いた喉にガツンと染みる、本物のルーツ・ミュージックのニュースだ。ウイスキーのボトルを開けて、じっくり付き合ってほしい。 --- …

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